他社との比較・後悔しない葬儀社選び｜京葉式典　株式会社（公式ホームページ）

他社との比較・後悔しない葬儀社選び

京葉式典はあなたを守ります。

大切なお葬式を安心して執り行うために、失敗させないためのコツ

ご葬儀では費用や内容のトラブルがあとを絶ちません。こうした背景から葬儀に対する不信感が広がっております。
京葉式典（株）ではこのような不信感を取り除くように、後悔や失敗しないお葬式をあげていただきたく葬儀社選びのコツをご提案いたします。

紹介センターでの葬儀とは

インターネットなどで葬儀社を紹介する多くの業者は実際に葬儀を施行したり、お手伝いをする訳ではありません。手数料を取って葬儀社に丸投げしているのが現状です。
また公正中立でお客様の立場に立って葬儀社を紹介すると宣伝していますが、なかには大手葬儀社が経営しているケースもあると思われます。

対処法

実際に施行を執り行う専門の葬儀社に相談し、安心で納得の行く葬儀となる様に施行の段取り、葬儀の内容、お見積を依頼しましょう。

互助会に入っていれば安心か！？

―見せ掛け料金に注意！―
互助会は一見安い料金のように思われても、実際は追加料金を請求するケースが多くあります。

対処法

本当に積立金だけで出来るのか、余分な追加料金は発生しないか、契約時の内容と相違は無いかよく確認して、本当に適正料金なのかどうか、他の葬儀社からも見積もりを取り比較してみてください。
※互助会は自由に解約できると法律で定められています、解約が困難な場合は、各都道府県の「消費者センター」http://www.kokusen.go.jp/map/に相談してください。

病院と契約の指定業者

病院と指定業者の関係は「週間ダイヤモンド誌2006.5.27」でも取り上げられました。
指定葬儀社のコストは葬儀料金に上乗せされていることが多いのでご注意下さい。
ご遺族が呼んでもいないのに葬儀業者がすぐ来たり、強引な営業手口で問題になることも多い様です。料金も概算のみで見積もりを出さないケースも有ります。

対処法

不安な場合「もう葬儀社は決まっています」、「自分で葬儀社を探します」とお断りできます。葬儀がおこる前に専門葬儀社に事前相談などしておくとよいでしょう。

農協（JA）・生協での葬儀

農協（JA）や生協は葬儀社ではありません。実際に葬儀を施行してくれるわけではありませんので、葬儀業者にすべて任せることが多く、最初から最後まで葬儀全般に目が行き届かないケースがあります。

対処法

葬儀の細かい内容や、希望に応じた対応力、サービスの質など不安があれば専門の葬儀社に見積もりを依頼しましょう。

警察出入りの業者

各警察署では事前に決められた葬儀社があり、ご遺体の状態もよくない場合も多く、葬儀社の負担も多いため、葬儀料金も高くなるケースがあります。
不安や心配があるようでしたら「自分で葬儀社を探します」といってお断りしてください。

対処法

急なことでも動揺しないで落ち着いてください、葬儀について警察の担当葬儀社に不安があるときは、「葬儀社は自分で探します」「葬儀社は決まっています」とお断りできます。

葬儀社の担当者の対応は大丈夫！？

お見積や、葬儀内容の打合せの担当者と実際に葬儀のときに、お世話をしてくれる担当者が違うケースがよくがあります。
このような場合、打合せ内容が全く通じていないために現場での細かい配慮や対応ができずトラブルやミスが多く発生しやすくなります。

対処法

事前のお見積、打合せ担当者と、葬儀施行担当者が変わらないか確認してください。
最初の打合せ～実際の施行～料金の御支払い（ご集金）～法要のお手伝いまで担当者が変わらない葬儀社を選びましょう。